2017年02月23日

たたら日本遺産認定フェア 新宿


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先週土日は東京新宿で、島根県の「たたら日本遺産認定フェア」。たくさんの方とコミュニケーションできて幸せでした。お陰さまで、有難うございますー(^ω^)

急遽2日目にトークをやる事になり、手前に神話ねんど人形を並べて後ろにはねんど人形写真のスライドショーを流しながら神話とロケ地についてふにゃふにゃと語らせていただきました。司会のお姉さんの絶妙な助けもあり、なんだかウケてしまった様で(^q^●) 次からトークもパックでと、プロデューサーさんから有難いお言葉を頂戴しました。色々と広がって、嬉しいなー。

ねんど人形を作る時にはキャラクターを掴むために物語背景など徹底的に調べ上げてから取り組むので、人前でアドリブで喋れる程度の知識が少しは身についていたのかもしれませんね。ねんどのワークショップで、子供達の前で喋る経験も少しは積んでいましたし。

こういう風に、ライブで神話を伝えるやり方もあるのだね。今回も、たくさん勉強になりました。

それにしても、昨日大分に帰る筈が、飛行機に乗り遅れてただ今佐賀関に着きました。また、あほなオチをつけてしまった・・(●゜∀゜●)<ハハハハ!!

posted by watanabe at 00:21 | Comment(0) | 更新雑記

2017年02月15日

出雲國たたら風土記「日本遺産認定フェア」ヤマタノコロチ出陣します。


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ヤマタノコロチ、4年ぶりに出陣。

イベント・出雲國たたら風土記「日本遺産認定フェア〜鉄づくり千年が生んだ物語」に、出雲神話ねんど人形展示とねんど製作実演デモンストレーションで参加いたします。2月18日(土)、19日(日)、新宿西口広場イベントコーナーにて。

公式サイト
http://tatarafudoki.com/

日曜日午前中は、「出雲神話創作フィギュアスライドショー」ということで、何だかトークまでやることになりそうな・・。ちょっとドキドキです。皆さん、今度の土日は新宿西口へ、どうぞいらしてくださいね。

posted by watanabe at 22:40 | Comment(0) | ヤマタノコロチ

2017年02月11日

カムヤマトイハレビコノミコト


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新作ねんど人形「カムヤマトイハレビコノミコト」、建国記念日に登場。

イハレビコノミコトは今から2677年前の神話の時代の今日、「ヤマトの国」を建国し、初代・神武天皇に即位したと、記紀日本神話物語に描かれています。今年最初の本格ねんど人形。何とか完成が本日に間に合いました。

大分佐賀関にイハレビコ東遷神話ゆかりの島がありますので、お天気を見てねんど人形写真のロケ撮影に出かけるのが、今からとても楽しみです。

2017年02月02日

鬼はうち〜


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節分ですね。そういえば季節ものを題材にしたねんど人形ってこれまでたぶんやっていませんが、鬼は大好きで日頃からちょくちょく作ったものがあります。ちょうど先月、ふる里大分の昔話「鬼八伝説」も完成したばかりなので、一緒に並べてみました。

右端のちっこい鬼っ子は、一昨年に別府でワークショップ開催させてもらった時のミニねんど人形教材です。初めての方で1時間半〜2時間ほどの難度レベルでしょうか。

鬼八を囲む鬼っ子達は、これも2年ほど前、ちび鬼っ子のすぐ後の制作。ワークショップ用に樹脂ねんどを使い始めて、この素材でねんど人形写真の撮影に耐えうる大きさ(18〜20センチほど)のねんど人形が作れるのかどうか、試作したものです。無事に成功し、これ以後、自分の人形作品のメイン素材に丈夫な樹脂ねんどが使えるようになりました。

posted by watanabe at 22:23 | Comment(0) | 更新雑記

2017年02月01日

市報おおいた2月1日号でご紹介いただきました。


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【市報おおいた2月1日号】(大分市 Facebookページ「いいやん! 大分」より紹介文)
今号の特集は「〜地域おこし協力隊が語り合う〜 よそ者だからわかること」。

昨年、大分市の地域活性化をめざして都市部からやって来た3人。
自然や歴史、食、人の温もり…。新しい視点で見た魅力や課題などを、大いに語ってもらいました。

大分市を知る人も、まだ訪れたことがない人も、彼らが見つけた、たくさんの宝物を、市報で感じてみませんか。

「市報おおいた 」は大分市ホームページでご覧いただけます。
■最新号
http://www.city.oita.oita.jp/…/con…/1301543896514/index.html
■最新号一括ダウンロード
http://www.city.oita.oita.jp/…/13015438965…/simple/1-16p.pdf
■大分市地域おこし協力隊Facebook
https://www.facebook.com/oitashichiikiokoshikyouryokutai

posted by watanabe at 20:18 | Comment(0) | テレビ・新聞のお知らせなど

2017年01月28日

日本の神話 イザナキノミコトと、カムヤマトイハレビコノミコト


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新作ねんど人形「カムヤマトイハレビコノミコト」完成の前に、イザナキノミコトの物語「国産み」「黄泉の国」「三貴子(みはしらのうずのみこ)」の神話ををおさらいしておきましょう。

「国産み」
まだ何もなくどろどろと漂っていただけの混沌とした大地を、イザナキ、イザナミの夫婦神が、天浮橋(あめのうきはし)から天沼矛(あめのぬぼこ)でかき混ぜて、大八島国(おおやしまのくに)〜日本列島を産み落とした。

「黄泉の国」
イザナキ、イザナミは国産みの次に「神産み」をし、様々な神々を生み出したが、火の神カグツチを出産の際にイザナミは火傷を負って死んでしまった。

イザナミの死を悲しんだイザナキは死者の国である「黄泉の国」までイザナミを取り戻しに行くが、変わり果てたイザナミの姿に恐れおののいて逃げた。

「三貴子(みはしらのうずのみこ)」
生者の国に戻ったイザナキは黄泉のケガレを清めるために「禊ぎ」をする。この時にも様々な神々が誕生し、最後にイザナキが左目を洗うとアマテラス、右目を洗うとツクヨミ、鼻を洗うとスサノオが生まれた。

・・この「禊ぎ」神話の続きが、大分の佐賀関半島のイハレビコ東遷神話にあり、私が参道沿いに住まわせて貰っています早吸日女神社と大きく関わってきます。続きをどうぞ、お楽しみに(^ω^)

2017年01月25日

「高貴なお方」製作中


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大分佐賀関半島の沖合い、豊予海峡に浮かぶ離島「高島」の名は、神話の時代に日向の国からの東遷の途上であった「高貴なお方」がお立ち寄りになったことから、そう呼ばれるようになったといいます。

高貴なお方とは、「カムヤマトイハレビコノミコト」。イハレビコノミコトはこの後ヤマトの地で東遷を成し、紀元前660年2月11日(旧暦1月1日)に初代神武天皇として即位。この日が、日本の建国記念日となっています。

昨夏に佐賀関支所に着任し、今年最初に製作のねんど人形としては、まさにこちらイハレビコノミコト以外にありえませんね。故郷大分にも、ライフワークである記紀神話にまつわる場所があって良かった。ちなみに現在私が宿を借りている、早吸日女神社のある地区は「須賀(すか)」と言い、イハレビコノミコトがこの地は清々しと称えられたことから名付けられたといいます。

さて製作中のイハレビコノミコトを見守っておられるのは、イザナキノミコト。記紀神話物語では特に接点のないお二柱の神々ですが、佐賀関では「速水の瀬戸の海底で宝剣を守っていた大ダコ」「黒砂・真砂(いさご・まさご)の海女姉妹」の神話があり、お二柱を結びつけます。

そのお話は、また今度(^ω^)


■「神話博しまね」

2012年7月21日(土)〜11月11日(日)

・創作人形写真、及びジオラマ展示
・粘土ワークショップ開催

2012年は、古事記編纂千三百年の年。古事記千三百年を記念する「神話博しまね」イベントのひとつとして、渡邊和己の神話モチーフの創作人形写真の展示、神話創作人形ジオラマの展示、また、粘土作品制作のワークショップを開催させて頂きました。

神話博しまね公式ウェブサイト
http://www.shinwahaku.jp/

神話フィギュアジオラマ展 出雲神話絵巻 お知らせページ
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/taisha/