2013年08月03日

神話ポストカード第二弾です。

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出雲神話ポストカードの第二弾、完成です。来週8月7日(水)からの、夏休み「出雲神話ねんど人形ワークショップ」の開催に、何とか間に合いました。

第二弾5種のまずは、スサノオノミコトとクシナダヒメです。ロケ地は島根県雲南市の須我神社。

須我神社は、「日本初之宮」。日本の最初の神社は、スサノオとクシナダヒメの新婚のお住まいだったのですね(^ω^) また須我神社の境内にある石碑には〜

八雲立つ 出雲八重垣 
妻籠みに 八重垣作る
その八重垣を

八雲が立ちのぼる出雲の国の、立ちのぼる雲は八重垣を巡らせたようだ
妻を篭らせるために、宮殿に八重垣のように垣根を作った
まさにその出雲の八重垣を巡らせたようだなあ

・・と、スサノオがヤマタノオロチを退治して詠った、日本最初の和歌が刻まれています。



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そしてヤマタノオロチ。島根県出雲市の、斐伊川河口。ヤマタノオロチ伝説は、斐伊川のこの大蛇の様に見える独特の不思議なうねりからなのでしょうか。


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日本の神話「国譲り」の場面。出雲市、稲佐の浜。ポストカード第一弾の「因幡の素兎」では、優しいお顔のオオクニヌシ。同じお人形でも、こちらは少し厳しい表情に見えませんか?


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日本の神話「黄泉の国」。松江市、黄泉比良坂で、イザナキとイザナミの最後のお別れです。でもここで互いに「いとしいあなた」「いとしい妻よ」と呼び合っているのが、黄泉の国のエピソードの切なさですね。


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ヤマタノコロチです(^ω^) 雲南市、ヤマタノオロチの棲家といわれる、天が淵で。ワークショップで、ねんどでぼくをつくって〜。


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今回のポストカード宛名面の、スタンプ位置用のイラストです。切手を貼った時にイラストが隠れない様に、横によけて貼っても問題ないそうです。郵便局でお尋ねして確認しました(笑)。




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■「神話博しまね」

2012年7月21日(土)〜11月11日(日)

・創作人形写真、及びジオラマ展示
・粘土ワークショップ開催

2012年は、古事記編纂千三百年の年。古事記千三百年を記念する「神話博しまね」イベントのひとつとして、渡邊和己の神話モチーフの創作人形写真の展示、神話創作人形ジオラマの展示、また、粘土作品制作のワークショップを開催させて頂きました。

神話博しまね公式ウェブサイト
http://www.shinwahaku.jp/

神話フィギュアジオラマ展 出雲神話絵巻 お知らせページ
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/taisha/