2013年06月05日

モデルマジックとモデナ 2

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もっとも良く使う、白色(うっすらとグレー)で、従来のモデルマジックとモデナを比べてみました。左がこれまでのモデルマジック、右が新しくモデナ。

普通のモデナと、モデナソフトとを混ぜて使っています。色の感じはモデナソフトでぴったりだったのですが、ふにゃふにゃに柔らかくて少々厄介。モデナの方は、形の加工はとてもやり易いですが、色が半透明ぽくてロウソクのような仕上がり・・。

ハンドリングがモデナのままで、色だけモデナソフトという粘土が出てくれないものでしょうか(^q^) ですので2つを混ぜて、ぎりぎり妥協点に持っていっています。白色でなくて他の濃い色ならモデナだけで間に合いそうですけれど。



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ねんどの特性が違うと、製作法も変わってきます。粘土同士がくっ付きあうモデルマジックは、パーツを作ってそれらを組み合わせる作り方が一般的ですが、キャラメルを捏ねる感じのモデナでは、身体と足先まで一体成形にしてみました。

パーツが少ない方が壊れにくいですし、すっきりしていますね。でも考えてみるとモデルマジックでもこのウサギはこう作れるのではないか、という気もします。また次にやってみましょう。新しい素材を触ると、新しい発見がありますね(^ω^)


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この形に辿り着くまでに発生した、累々たる屍の皆さん(笑)。彼らのお陰で、少しずつ技術が向上していきます。アリガトウ(*´∀`)キリッ
posted by watanabe at 23:11 | Comment(0) | ねんどのテストや HOW TOなど
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■「神話博しまね」

2012年7月21日(土)〜11月11日(日)

・創作人形写真、及びジオラマ展示
・粘土ワークショップ開催

2012年は、古事記編纂千三百年の年。古事記千三百年を記念する「神話博しまね」イベントのひとつとして、渡邊和己の神話モチーフの創作人形写真の展示、神話創作人形ジオラマの展示、また、粘土作品制作のワークショップを開催させて頂きました。

神話博しまね公式ウェブサイト
http://www.shinwahaku.jp/

神話フィギュアジオラマ展 出雲神話絵巻 お知らせページ
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/taisha/