2017年12月12日

ねんど古事記2017 大分でスタート

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本日は、大分市の寒田校区公民館で「古事記」「日本書紀」〜記紀神話について講演させていただきました。かれこれ36年も続いているという生涯学習プログラムの一環で、ご高齢者の生徒さん40名の前でお話です。

2週間前からせっせと作った神話物語をまとめたノートを、本番ではほとんど見ることもなくスライドをめくりながら1時間ソラで話せました。時たま単語を忘れて数回チラ見した程度。なんだか自信がつきましたね。生徒さんもメモを取ったり笑顔を見せてくれたり、楽しかったなー。ここ数年、ねんどと写真のワークショップでそこそこ場数を踏んでいたことが役立ってきているみたいです。

ライフワークの「人形と写真を使った、日本の神話の伝承」がついに、ふる里大分でスタートです。



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皮を剥いだまだら馬を機織小屋の天井から投げ入れ、そのはずみで機織の道具が機織女の女陰(ほと)に刺さり織女は死んでしまう

スサノオの乱暴をさんざん庇ってきたアマテラスは嘆き悲しみ、天の岩戸に引きこもる

・・筈なのですが(次の写真に続く)


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ぶち切れてスサノオに殴りかかり、がんがん殴りつけるアマテラス!

慌ててなだめに入るツクヨミ!

こんな場面は記紀神話にありません!(笑)

ローカル伝承の違いを楽しむのも、お神楽見物の面白さなのです(●´∀`●)


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古代の製鉄場「菅谷たたら」。

映画「もののけ姫」の舞台にもなりました。


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'96〜2000年、大分県庄内神楽カレンダーの写真撮影を担当してました。


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出雲流神楽の原型「佐陀神能」。

ヤマタノオロチの「蛇腹」は明治以降の技術なので、こちら右が元々の八岐大蛇。面に目が16あり、それでオロチの8つのアタマを表している。


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posted by watanabe at 00:20 | Comment(0) | ねんど古事記
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■「神話博しまね」

2012年7月21日(土)〜11月11日(日)

・創作人形写真、及びジオラマ展示
・粘土ワークショップ開催

2012年は、古事記編纂千三百年の年。古事記千三百年を記念する「神話博しまね」イベントのひとつとして、渡邊和己の神話モチーフの創作人形写真の展示、神話創作人形ジオラマの展示、また、粘土作品制作のワークショップを開催させて頂きました。

神話博しまね公式ウェブサイト
http://www.shinwahaku.jp/

神話フィギュアジオラマ展 出雲神話絵巻 お知らせページ
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/taisha/