2015年10月07日

ハンズギャラリーマーケット横浜 ねんど日本の昔ばなし

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東急ハンズ横浜店7F「ハンズギャラリーマーケット」に出店します。今週11日の日曜日より、まずは1ヶ月間。

私のテーマはいつも変わらず「ねんど日本の昔ばなし」です。ご当地神奈川から、横浜「踊場のネコ」をご紹介。戸塚駅から地下鉄ブルーラインで1駅の「踊場」の地名は、夜中にご近所のネコが集まって踊っていたという地域伝承から名付けられたそうです。踊場駅にいくと、ネコ目模様の壁や、ネコのレリーフ、果ては屋根までネコ耳の形に作られていて、和みます。

樹脂粘土で作った、販売用の小物人形の他に、非売品で大友宗麟などの作品も展示致します(たまに作品入れ替えします)。ひやかしにお出で下さいね。

ハンズギャラリーマーケット 東急ハンズ横浜店
http://store.hands-gallery.com/yokohama/



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神奈川の昔ばなし。茅ヶ崎市「カッパ徳利」。

西久保村の働き者の五郎兵衛は、愛馬を川に引きずり込もうとするカッパを見つけ、捉えて木に縛り付けたが、可哀想になって離してやった。その夜、カッパが見逃してくれたお礼にと、五郎兵衛に不思議な徳利を差し出した。

酌んでも酌んでもお酒がつきない河童徳利。徳利の底を3回叩くと、お酒が出なくなるそうだ。

五郎兵衛は次第に酒浸りの怠け者になってしまうが、ある日、やせ衰えた愛馬を見てこれではいかんと反省し、徳利の底を3回叩いた。酒は出なくなり、五郎兵衛は元の働き者に戻った。


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おサルはお尻が命! 私の故郷、大分県から「高崎山のおサル」。


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豊後大分領主・大友宗麟のねんどファミリーに、おかしなキャラクターが増殖中。

「おおともそうりん ひげカボチャ」
「おおともそうりん ひげカボス」

大友宗麟について調べていると、カボチャは宗麟の南蛮貿易で初めて日本に伝わったと知りました。ですのでカボチャに宗麟のムスタッシュ(口ひげ)をつけて、オリジナルのキャラクターをデザインしました。カボチャの他にもうひとつ、大分の定番万能フルーツ「カボス」にも。


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出雲神話「因幡の素兎」から、「いなばのダメージうさぎ」と「いなばのワニザメ」。潮風が、背中にしみます。


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山梨県「かちかち山」より。「かちかちファイヤーうさぎ」と、「かちかちファイヤーたぬき」。


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群馬県、「ぶんぶく茶釜」。

※「かちかちファイヤーたぬき」と「ぶんぶく茶釜」は、初めは展示のみになるかも知れません。


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妖怪の定番「からかさお化け」。有名な妖怪ですが、地域の伝承として伝わっているのはどうやら新潟らしいです。

今回制作のねんど人形は、個人的にこれまでに旅行などで訪れた事のある場所のものばかりとなりました。


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集合写真。この位揃うと、ドミノ倒しのスリルが味わえますね(笑)。

posted by watanabe at 18:14 | Comment(0) | ハンズギャラリーマーケット
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■「神話博しまね」

2012年7月21日(土)〜11月11日(日)

・創作人形写真、及びジオラマ展示
・粘土ワークショップ開催

2012年は、古事記編纂千三百年の年。古事記千三百年を記念する「神話博しまね」イベントのひとつとして、渡邊和己の神話モチーフの創作人形写真の展示、神話創作人形ジオラマの展示、また、粘土作品制作のワークショップを開催させて頂きました。

神話博しまね公式ウェブサイト
http://www.shinwahaku.jp/

神話フィギュアジオラマ展 出雲神話絵巻 お知らせページ
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/taisha/