2015年09月26日

豊後高田の鬼の石段 大日如来像

buntaka9708d.jpg

大分国東半島豊後高田の、熊野磨崖仏。

鬼が一夜で築き上げたと伝承される石段を登りきる手前に、巨大な不動明王と、大日如来像の姿が刻まれています。平安時代後期、日本最古・最大級の磨崖仏。

こちらは大日如来像。頭髪や装身具の特徴から、本来は薬師如来像であろうかともいわれるが不明、となっています。不動明王よりも百〜二百年前に刻まれたものと推定されています。


鬼の石段の昔話に登場は赤鬼1匹ですが、お友達の青鬼もこしらえてみました。



buntaka97374552d.jpg

熊野磨崖仏の不動明王と、大日如来像。

高さ8メートルの不動明王は、一般の不動らしい憤怒相ではなく、優しい慈悲の相が特徴。不動明王と対照的に、大日如来像は引き締まった表情をしています。高さは6.8メートル。

posted by watanabe at 21:08 | Comment(0) | 鬼の石段 大分豊後高田
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

■「神話博しまね」

2012年7月21日(土)〜11月11日(日)

・創作人形写真、及びジオラマ展示
・粘土ワークショップ開催

2012年は、古事記編纂千三百年の年。古事記千三百年を記念する「神話博しまね」イベントのひとつとして、渡邊和己の神話モチーフの創作人形写真の展示、神話創作人形ジオラマの展示、また、粘土作品制作のワークショップを開催させて頂きました。

神話博しまね公式ウェブサイト
http://www.shinwahaku.jp/

神話フィギュアジオラマ展 出雲神話絵巻 お知らせページ
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/taisha/