2017年12月29日

ねんど人形 シイネツヒコ


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大分県の旧海部郡(現在の佐賀関〜臼杵〜津久見〜佐伯)を本拠地としていた、古代海部族の祖とされる、シイネツヒコ(椎根津彦)。今年最後に完成のねんど人形です。

カムヤマトイハレビコ(後の神武天皇)東遷の折、速吸門より亀に乗って釣りをしながら現れた翁の姿の神で、海の道を導き、神武天皇のヤマト建国により最初の倭国造となった。つまり日本建国時の最初のナンバー2が、大分ととても関わりの深い神様だったわけです(※)。シイネツヒコとイハレビコは従兄弟同士とも伝わっています。

(※)速吸門は、「日本書紀」では豊予海峡を、「古事記」では吉備国の児島湾口を指すとも考えられている。大分市佐賀関には椎根津彦神社、岡山にはシイネツヒコの亀の化身とされる大岩を祀る亀石神社(かめいわじんじゃ)がある。


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posted by watanabe at 15:36 | Comment(0) | 神武東遷〜神々の海

2017年12月12日

ねんど古事記2017 大分でスタート


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本日は、大分市の寒田校区公民館で「古事記」「日本書紀」〜記紀神話について講演させていただきました。かれこれ36年も続いているという生涯学習プログラムの一環で、ご高齢者の生徒さん40名の前でお話です。

2週間前からせっせと作った神話物語をまとめたノートを、本番ではほとんど見ることもなくスライドをめくりながら1時間ソラで話せました。時たま単語を忘れて数回チラ見した程度。なんだか自信がつきましたね。生徒さんもメモを取ったり笑顔を見せてくれたり、楽しかったなー。ここ数年、ねんどと写真のワークショップでそこそこ場数を踏んでいたことが役立ってきているみたいです。

ライフワークの「人形と写真を使った、日本の神話の伝承」がついに、ふる里大分でスタートです。

posted by watanabe at 00:20 | Comment(0) | ねんど古事記

■「神話博しまね」

2012年7月21日(土)〜11月11日(日)

・創作人形写真、及びジオラマ展示
・粘土ワークショップ開催

2012年は、古事記編纂千三百年の年。古事記千三百年を記念する「神話博しまね」イベントのひとつとして、渡邊和己の神話モチーフの創作人形写真の展示、神話創作人形ジオラマの展示、また、粘土作品制作のワークショップを開催させて頂きました。

神話博しまね公式ウェブサイト
http://www.shinwahaku.jp/

神話フィギュアジオラマ展 出雲神話絵巻 お知らせページ
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/taisha/