2018年01月01日

新年おめでとうございます


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新年明けましておめでとうございます。
今年もねんど人形写真をよろしくお願いいたします。

年賀状とご挨拶画像を作っていたら、気がつくととっくに2018年元旦の夜になっていました。ただ今、ダッシュでプリントしています。今年こそは(明日からは)何事も計画性を持って望みたく思います・・。

今年は、少なくとも12体以上は、新作の人形をデザイン作成したいです。

posted by watanabe at 21:10 | Comment(0) | 更新雑記

2017年12月29日

ねんど人形 シイネツヒコ


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大分県の旧海部郡(現在の佐賀関〜臼杵〜津久見〜佐伯)を本拠地としていた、古代海部族の祖とされる、シイネツヒコ(椎根津彦)。今年最後に完成のねんど人形です。

カムヤマトイハレビコ(後の神武天皇)東遷の折、速吸門より亀に乗って釣りをしながら現れた翁の姿の神で、海の道を導き、神武天皇のヤマト建国により最初の倭国造となった。つまり日本建国時の最初のナンバー2が、大分ととても関わりの深い神様だったわけです(※)。シイネツヒコとイハレビコは従兄弟同士とも伝わっています。

(※)速吸門は、「日本書紀」では豊予海峡を、「古事記」では吉備国の児島湾口を指すとも考えられている。大分市佐賀関には椎根津彦神社、岡山にはシイネツヒコの亀の化身とされる大岩を祀る亀石神社(かめいわじんじゃ)がある。


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2017年12月12日

ねんど古事記2017 大分でスタート


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本日は、大分市の寒田校区公民館で「古事記」「日本書紀」〜記紀神話について講演させていただきました。かれこれ36年も続いているという生涯学習プログラムの一環で、ご高齢者の生徒さん40名の前でお話です。

2週間前からせっせと作った神話物語をまとめたノートを、本番ではほとんど見ることもなくスライドをめくりながら1時間ソラで話せました。時たま単語を忘れて数回チラ見した程度。なんだか自信がつきましたね。生徒さんもメモを取ったり笑顔を見せてくれたり、楽しかったなー。ここ数年、ねんどと写真のワークショップでそこそこ場数を踏んでいたことが役立ってきているみたいです。

ライフワークの「人形と写真を使った、日本の神話の伝承」がついに、ふる里大分でスタートです。

posted by watanabe at 00:20 | Comment(0) | ねんど古事記2017

2017年11月26日

大友宗麟 樹脂粘土バージョン


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2017・2代目「大友宗麟」樹脂粘土バージョン、完成。

急ぎの仕事でもない限りは、このようにしてゆっくりと乾かします。完全乾燥までの間にポーズの重心など整えたりします。

posted by watanabe at 00:52 | Comment(0) | 大友宗麟、立花道雪

2017年11月16日

高崎山のサル酒 大分の昔ばなし


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・大分市の昔ばなし「高崎山のサル酒」
今から600年ほど昔、中屋玄通(なかやげんつう)という貧しい行商人が酒を売り歩いていたら、高崎山のサルがカニに足を挟まれて苦しんでいました。玄通はカニをとってやり、サルもカニも逃がしてやりました。

後日、サルに案内されて酒の泉を見つけた玄通は、その酒を売って九州一といわれる長者となったという事です。

・中屋玄通、中屋宗悦(そうえつ)について
昔ばなしに登場の玄通について詳しく調べてみますと、実在の人物で、大友宗麟の南蛮貿易を取り仕切る大豪商だったと分かりました。息子の宗悦の代には京・大阪にも居を構え、宗麟の秀吉への陳情にも随行するなど重要な地位を占めていました。

・「キャラクター」としての、「高崎山のおサル」
「高崎山のおサル」をねんど人形としてキャラクターデザインする時に、ご当地ならではの何かしらの特徴が欲しいところでした。昔ばなしをとり入れることによって、「サルの腰に酒の徳利や、瓢箪」「サルの足または指に、包帯または絆創膏」、場合により「足を挟むカニ」などのワンポイントを加えることが出来、物語性のある「キャラクター」としての制作が可能となりますね。

また昔ばなしに登場の仲屋玄通にモデルが実在したことで、地域に伝える物語としても深みが出来ました。当時の西日本一の豪商であった中屋玄通・宗悦の功績を称えて、こうした昔ばなしの伝承も生まれた事でしょう。


・・ねんどワークショップ用に、いくつか見本を作っています。足のダメージ表現で「包帯」はさすがに、このサイズでは難しいですね。小さすぎて包帯の結び目が作れないし、包帯に見えない(笑)。大きいサイズの人形であれば、足の親指だけに包帯を巻けるでしょうか。腰には、徳利や瓢箪をつけてみましたが、初めての子供ちゃんだとヒョウタンの形などを作るのは難度が高すぎるかも。竹筒の水筒も試したけれど、竹に見えなかったので没。さて、ここからが思案のしどころです。どんな風に持って行こうかなー(^ω^)

posted by watanabe at 17:52 | Comment(0) | ワークショップin豊後大分

2017年10月28日

「号外ネット おおいたし」に掲載されました


ねんど人形での地域おこし活動を、「号外ネット おおいたし」さんに取材していただきました。
関西で人気のタウンニュースサイトが、10月より大分市に進出となった模様です。ご掲載どうも有難うございますー(●´∀`●)

11月3日(金)佐賀関ふるさと祭り
11月12日(日)大分マルシェ

〜での、ねんどワークショップの予定も紹介してくれてます(^ω^)

リンク先「号外ネット おおいたし」
http://ooita.goguynet.jp/2017/10/28/nisu0010nendoningyo/

posted by watanabe at 20:08 | Comment(0) | テレビ・新聞のお知らせなど

2017年10月20日

ねんど HOW TO 動画「ひげカボス」の作り方




豊後大分のキャラクター「おおともそうりん ひげカボチャ」のファミリー「ひげカボス」の作り方動画です。

11月3日(金 文化の日)、大分市「佐賀関ふるさとまつり」にて、ひげカボスのねんどワークショップを開催します(昨年はひげカボチャ)。また追って詳細をお知らせします。どうぞ、お楽しみに(^ω^)

posted by watanabe at 23:50 | Comment(0) | ねんどの HOW TO 動画

■「神話博しまね」

2012年7月21日(土)〜11月11日(日)

・創作人形写真、及びジオラマ展示
・粘土ワークショップ開催

2012年は、古事記編纂千三百年の年。古事記千三百年を記念する「神話博しまね」イベントのひとつとして、渡邊和己の神話モチーフの創作人形写真の展示、神話創作人形ジオラマの展示、また、粘土作品制作のワークショップを開催させて頂きました。

神話博しまね公式ウェブサイト
http://www.shinwahaku.jp/

神話フィギュアジオラマ展 出雲神話絵巻 お知らせページ
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/taisha/